名古屋ではメジャー?カウント型歩行者用信号機

先週のブログ記事で名古屋駅前の建物や名古屋城についてご紹介しましたが、実はもうひとつ、とても珍しいものがあったんです。

 

 

歩行者用の信号機なのですが、左側に数字が表示されています。

 

ご想像の通り、緑の時には「横断できる残り時間」が表示され、赤の時には「緑になるまでの待ち時間」が表示されるのですが、こんな風に数字で表示される信号機は、東京ではあまり見かけません。

 

東京でよく見かけるのは、こちらの砂時計タイプ。

 

引用:

https://blogs.yahoo.co.jp/ooito115_trasig/32570715.html

 

砂時計の目盛の数はどの信号機も同じくらいなのですが、一目盛あたりの秒数が違うので、一見しただけではどのくらいの時間、待つことになるのかはわかりません。

 

それに引き換え、名古屋で見つけた信号機なら、すぐに待ち時間がわかります。

 

さらに調べてみたところ、数字で表示されるタイプの「カウント型歩行者用信号機」が登場したのは2006年8月29日で、なんと名古屋駅前に設置されたのが全国初とのこと!建設好きとしては、運命的なものを感じてしまいます。

 

カウント型については、全国的にはあまり要望がなく広まらなかったそうですが、事故防止や暮らしやすさに繋がる新しい技術は、どんどん導入してほしいですね。今後、どんな風に信号機が進化していくのか、楽しみです!