職人さんと地域住民の安全を守る!電線防護管

いつものように、建設現場や珍しい建物がないかと、上の方を見ながら歩いていて目に止まったのが、こちらの黄色い電線。

 

 

ふつう、電線は黒ですよね?

黄色の電線には、何か特別な意味があるのでしょうか。

 

気になりだすと、無意識で「黄色の電線」を探してしまうのか、あちらこちらで黄色の電線を見かけます。

 

 

共通しているのは、建設現場の近くにあるものは黄色の電線が多いこと。もしかするとこれは建設資材なのでは…と思って調べてみると、ありました!

 

防護管、防護カバーと呼ばれるもので、電線が近くにある場所でクレーンを使ったり、足場を設置したりなどの作業をする場合には、かならず設置しなくてはならないものだそうです。

 

もしも防護管を取り付けないで作業をして、万が一、電線に接触してしまった場合、

 

引用:

https://www.chuden.co.jp/resource/ryokin/densen_01.pdf

 

放電が起こり、感電や停電などの二次災害に繋がる可能性も!

現場の作業者はもちろん、地域住民の安全を守るためにも、電線の防護管は必要不可欠なものなんですね。

 

このブログ記事では、珍しい建物や再開発プロジェクトについてご紹介させていただくことが多いですが、建設現場の安全は何よりも優先されることです。

 

というわけで今後は、「安全」の観点からも建物や建設現場について考えたり、ご紹介させていただきたいと思います。