たった28本!東京ドームの「膜」を支えるワイヤー

後楽園駅でのお散歩の最終目的地は、東京ドーム!1988年開業で、みなさんもご存知のとおり、「日本初」の全天候型スタジアムです。

 

 

・面積:46,755平方メートル

・容積:124万立方メートル

・収容人数:55,000人(野球観戦は46,000人)

 

これだけの広さのスタジアムを、1.35ミリ(内膜:0.35ミリ、外膜0.8ミリ)の膜が覆っていて、さらに総重量400トンにもなる膜をたった28本のワイヤーで支えているなんて!

本当に、日本の建築技術って素晴らしいですよね。

 

引用:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0

 

東京ドームはイベントがないと中に入ることができないため、今日は周囲をぐるりと一回りするだけで我慢です。

 

2019年のクライマックスシリーズには巨人が進出しているため、すでに大きな横断幕が張られています。

 

 

膜の外側にはガラス張りの庇(ひさし)と、それを支える無数のポールが設置されていて、まるで現代アートのようです。

 

 

22番ゲートには、有名な王・長嶋ゲートがあります。

向かって右側、一塁側が「王ゲート」。

 

 

 

「静の王」をテーマにしたレリーフで、王貞治さんの凛々しい横顔が印象的です。

 

反対の3塁側は、「長嶋ゲート」。

 

 

 

「動の長嶋」をテーマにしたレリーフで、フルスイングをしたときの長嶋茂雄さんが描かれています。よく見ると少しおどけた表情になっていて、長嶋さんのキャラクターをよくあらわしていますよね。

 

最後に、東京ドームから見える東京ドームホテルを写真に撮って、本日のお散歩は終了!

 

 

次回、後楽園をお散歩するときには、東京ドームの内部と小石川後楽園を探検してみたいと思います!ぜひ、お楽しみに!