中央分離帯にあるアレの名前は?

最近のブログ記事では、建設現場や建物について調査してみることが多かったので、今日は道路に注目してみました。

 

そこで目に留まったのが、こちらの物体。

 

 

高速道路や中央分離帯などでよく見る、黄色いライトですね。

 

この物体の正式名称、みなさんはご存知でしょうか?

私も今回調べてみて初めて知ったのですが、分岐点用点滅灯(商品名:ブリンカーライト)と呼ばれています。ちなみに、「ブリンカー(blinker)」の語源であるブリンク(blink)には、まばたき、明滅するといった意味があります。

 

分岐点用点滅灯は視線誘導標のひとつなのですが、この「視線誘導標」というのも、あまり聞きなれない言葉ですよね。

 

視線誘導標は、道路の両サイドやセンターラインに沿って設置されるもので、道路の端や線形をわかりやすく表示することで、ドライバーに注意を促し、事故を防ぐ目的があります。

 

一番、よく見かけるのが、こちらのデリネーター。

 

引用:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E7%B7%9A%E8%AA%98%E5%B0%8E%E6%96%BD%E8%A8%AD

 

ガードレールの上に設置されているものが多く、一般道では40m間隔、高速道路では50m間隔に設置するというルールも決まっています。

 

なお、分岐点用点滅灯(ブリンカーライト)は点滅させるため電力が必要になりますが、最近では(一番上の写真のように)ソーラーパネルを搭載したものが増えているのだとか。

 

そのうち、信号機やお店の電光掲示板もソーラーパネルが主流になってくるのでしょうか?いずれにせよ、地球環境に優しいモノが増えるのは、いいことですね。