「和」と「最先端技術」が融合!

山手線では46年ぶり、京浜東北線では19年ぶりとなる新駅「高輪ゲートウェイ駅」の第2弾では、駅構内を探検してみたいと思います。

 

まず気になるのが、朝6時台とはいえ、構内にはほとんど駅員さんがいないこと。

 

実は高輪ゲートウェイ駅は和風な見た目に反して、最新のIT技術を導入しているんです。

 

そのひとつが、こちらのAI駅員さん

 

 

画面の中には優しそうな男性の駅員さんがいて、マイクに向かって質問をすると、答えてくれます。試しに「トイレはどこですか?」と聞いてみると、

 

 

質問内容とともに、トイレへの行き方をお調べしますか?と聞いてくれます。

 

 

最初に質問をするときだけ音声入力をして、あとは、タッチパネルで「はい」か「やりなおす」を選べばいいだけなので、操作も簡単です。

 

ちなみにAI駅員さんは、かわいい女性もいます。

 

 

こちらは、いわゆる「萌えキャラ」の女の子。日本アニメが好きな外国人にも喜ばれそうですね。

 

続いては、赤と白のロボット「EMIEW(エミュー)」日立製作所が開発した二足型ロボットで、簡単な挨拶や案内ができるのだとか。

 

 

そのほかにも、警備ロボット、清掃ロボット、広告ロボットがいるようなのですが、今日は残念ながら会うことができず…また機会を改めて、会いにこようと思います。

 

建設好きとしては、技術以上に気になるのが、建物の構造や内装です。

 

まず驚かされるのが、壁一面が窓になっていること。

 

 

窓の前には木製のベンチが置かれ、目の前の景色を楽しむことができます。

 

 

さまざまな車両、そして、超高層のビル。建設好きや鉄ちゃん(鉄道ファンのこと)なら、興奮してしまう光景です。

 

先日の泉岳寺〜品川のお散歩ブログでご紹介したNTTドコモのビルも、ほら、この通り。

 

 

景色を思う存分堪能したら、駅構内の探検に戻ります。

 

「なんで、駅の中に木が植えられているんだろう?」と思って行ってみると、左手にはコインロッカーや自販機、トイレがあります。

 

 

トイレも「駅っぽさ」はまったくなく、デパートにあるような洗練された造りとデザインです。

 

 

「和」の落ち着いたデザインと最先端技術が融合した、高輪ゲートウェイ駅の構内、いかがでしたでしょうか?

 

明日の記事では、改札の外から建物の外観などをお届けしたいと思います。