まるで新幹線!東武鉄道と日比谷線初の座席指定列車「THライナー」

今日は、久しぶりに電車の話題です。東京メトロ日比谷線を使ったときに見つけたのが、こちらの車両。

 

 

座席が一つひとつ、完全に分離しているのがわかりますでしょうか?

 

横一列で座れるのは6人。一般的な車両は7人掛けなので、座れる人が少なくなってしまうことになります。

 

ではなぜ、こんな車両をつくったのでしょうか?

 

早速調べてみたところ、「THライナー」という列車名だということが判明。東武鉄道と日比谷線の相互直通運転で初めて導入された、座席指定列車だそうです。

 

参考:東京メトロプレスリリース

https://www.tokyometro.jp/news/2019/205306.html

 

私が見たのはロングシートバージョンで、

 

 

クロスシートにすると…

 

引用:

https://www.sankeibiz.jp/econome/news/200123/ece2001230700001-n1.htm

 

まるで新幹線のような空間に早変わり!

 

こういう仕組みを考えてつくるのは難しいのでしょうが、同時に、とてもおもしろそうですよね。

 

ちなみに「THライナー」は、平日・土日祝とも1日7本のみの運行とのこと。日比谷線の1日の運行本数は、おそらく200本を超えているので、出会える確率は3〜4%といったところ。なんの狙いもなく遭遇できた私には、やはり幸運の女神がついているのでしょうか(笑)

*THライナーは2020年6月6日(土)より運行開始予定です

 

肝心の座り心地ですが、座席がしっかりと分かれているので、通常の仕切りのない座席よりもゆったりと座れます。

 

THライナーとして運行している7本以外は通常の車両として運行していて、座席指定料金も必要ないので、見かけたらぜひ、乗ってみてくださいね。