建設現場のタンクローリーは何を運んでいる?

大型ビルの建設現場から出てきた、大きな緑色の車両。

 

どうやら、タンクローリーのようです。

 

タンク自体は大きくないのですが、運転席とタンクの間になにやら複雑な装置がついていて、興味をそそられます。

運転席が頭、タンクが胴体、タイヤが手や足になって、ロボットになる…思わず、そんな妄想をしてしまいました。

(映画や戦隊モノのアニメでありそうな設定ですよね)

 

妄想はさておき、車体をよく見ると「産業廃棄物収集運搬車」という文字が記載してあります。

 

タンクローリーはふつう、石油やガス、デンプンなど、流動性のあるものを運ぶときに使われます。

 

ですが、今回見たタンクローリーは、「運ぶ」ためだけのものではありません。

パワープロベスターと呼ばれる車両で、空気と真空圧の力で遠く離れたところからでも汚泥を吸引することができるのだそうです。

 

なんで建設現場にタンクローリーが…?と思っていたのですが、これで合点がいきました。

 

このブログ記事でもこれまでいろんな建設機械・建設車両を紹介してきましたが、まだまだ知らないことがたくさん!これからもどんどん、調べていきたいと思います。