先日、東京メトロ日比谷線から東西線に乗り換えるため、茅場町駅に行ったのですが…ホームに来てびっくり!
壁がすべてむき出しになっていて、等間隔でレールのようなものが埋め込まれています。
さらに、大きな穴が空いている箇所も複数あります。
奥には梯子が伸びているのが見えるのですが…入ってみたい!なんて思ってしまうのは、建設好きの性でしょうか。
茅場町駅はどうなってしまうのだろう?と不安に思いながらホームの反対側を見てみると、すでに完成した壁がありました!
駅名のプレートの部分と、もうひとつ空いているのは広告やデジタルサイネージを設置する場所でしょうか?
まだ完成していないものを見て想像を膨らませるのは、やはりワクワクしますね。
調べて見ると、茅場町駅は現在、改良工事の真っ只中。
全国No.1の混雑率を少しでも解消するために、ホームを40m延長する工事が行われているのだそうです。(参考:東京メトロ「主な工事のご案内」)。
引用:
https://toyokeizai.net/articles/-/230136?page=4
これで少しは混雑が解消するといいのですが…完成後にどう変わるのか?引き続き、注目したいと思います!