杭打ちは、地震大国である日本だからこそ生まれた技術

私にはやっぱり、建設の神様がついているのでしょうか?今日も、建設現場で見たことのない建設機械を発見しました!

 

 

この写真だと、遠すぎてまったくわからないですね。

もっと近くに寄ってみましょう。

 

 

高さは、ビルの6階分以上。クレーンの先端にドリルのようなものがついていて、くるくると回転しています。

 

ここまで見せられたら調べずにはいられないのが、建設好きの性。

機械に書かれた「アボロン」という名前を頼りに調べたところ、杭打(くいうち)機という基礎工事に使う建設機械だそうです。

 

杭打機はその名の通り、杭を地中に打ち込むのに使います。

では、なぜ杭を打つ必要があるのでしょうか?

 

日本は柔らかい地盤が多く、さらに地震大国です。柔らかい地盤の上にそのまま建物をつくってしまえば、地震ですぐに倒壊してしまいます。

 

そこで考え出されたのが、地中の奥深くにある固い地盤に杭を打ち込むという方法。

 

固い地盤にしっかりと杭を打っておくことで、超高層ビルや大型建築物など重量のある建物でも地震や地盤の弱さに負けずに支えることができるというわけです。

 

引用:

https://www.n-sharyo.co.jp/business/kiden/foundation/making.html

 

建物をつくるのには難しい土地や状況であるからこそ、日本では高度な建築技術や工法が生まれたのかもしれないですね。

 

日本ならではの工法に、がぜん興味が湧いてきました!今後も継続して、調べてみたいと思います。