未完の駅「高輪ゲートウェイ駅」

高輪ゲートウェイ駅での探検は、今日が最終回。まずは改札を出たところで、一枚パシャり。

 

 

実はここでも、新しい技術が使われています。それがこちらの、自動改札機。

 

 

子どもや車椅子の方がタッチしやすいよう、ICカードのタッチ部分が側面についているんです。

 

それでは、いよいよ駅舎の外観を見ていきたいと思います。

まずは、向かって左側。建物に駅名が表示されています。

 

 

続いて、右側です。折り紙をモチーフにしたという特徴的な屋根が、はっきりと見てとれます。

 

 

ちなみに、駅の外にもAI駅員さんがいて、構内とは別の男性・女性駅員さんが案内をしてくれます。

 

 

実はもうひとつ、建設好きのみなさんにぜひ、見ていただきたいものがあります。

 

こちらの光景、いかがでしょうか?

 

 

高輪ゲートウェイ駅は2020年3月14日に暫定的に開業しましたが、駅前を含めた開発がすべて終わるのは、2024年。そのため、駅前の広大な土地がすべて建設現場になっているんです。

 

真上から地下工事の様子を見たり、

 

 

敷板が敷き詰められている様子を、うっとり(!)と眺めたり。

 

 

こんなチャンスはめったにありません!

 

高輪ゲートウェイ駅に訪れた際には、駅構内や外観だけでなく、ぜひ、建設現場も楽しんでいってくださいね。

 

3日間に渡って、高輪ゲートウェイ駅の様子をお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

3月23日にはビジネスに特化したスターバックスコーヒーやTOUCH TO GO(無人コンビニ)も新しくオープンするみたいなので、またの機会に、みなさんにご紹介させていただきたいと思います。

駅っぽくない!?高輪ゲートウェイ駅

3月13日のブログ記事でご紹介した、山手線・京浜東北線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」。予告通り、オープンから1週間後の3月21日(土)に取材に行ってきました!

 

駅のホームには木目調の床材が敷き詰められています。

 

 

ホームの床が普通の黒〜グレーでないだけで、こんなに明るくなるんですね。

 

ベンチも、もちろん木製。背中と腰の部分が曲線を帯びていて、座り心地も抜群です。

 

 

反対側の山手線のホームを撮影してみると、駅全体の様子がよくわかります。

 

 

明るくて、開放的。これまで、このような駅があったでしょうか?まるで、丸ビルなどの商業施設やホテルのロビーのようにも見えます。

 

ホームから2階に上がる階段にはすべて、エスカレーターが設置されています。

 

 

エスカレーターを上がっていくと、屋根がぐんぐんと近づいてきます。

 

 

2階にも木目調の床材が敷き詰められていて、屋根からは柔らかな光が差し込んできます。

 

この「膜屋根」は見た目がきれいなだけでなく、

・熱反射が高く、内部の温度上昇を抑制

・日中の照明電力量を削減

という効果があるのだとか。

 

デザインと機能を兼ね備えた建物や素材が、こうしてどんどん増えるのは私たちにとっても地球にとっても嬉しいことですよね。

 

さらに、大きく開いた天井部分や通路の構造をシンプルにすることで、駅全体に自然の風が入ってくるようになっています。

 

 

駅構内を一回りしたところで、いよいよ探検のスタートです!詳しくは明日のブログ記事でご紹介いたしますので、お楽しみに!

「和」と「最先端技術」が融合!

山手線では46年ぶり、京浜東北線では19年ぶりとなる新駅「高輪ゲートウェイ駅」の第2弾では、駅構内を探検してみたいと思います。

 

まず気になるのが、朝6時台とはいえ、構内にはほとんど駅員さんがいないこと。

 

実は高輪ゲートウェイ駅は和風な見た目に反して、最新のIT技術を導入しているんです。

 

そのひとつが、こちらのAI駅員さん

 

 

画面の中には優しそうな男性の駅員さんがいて、マイクに向かって質問をすると、答えてくれます。試しに「トイレはどこですか?」と聞いてみると、

 

 

質問内容とともに、トイレへの行き方をお調べしますか?と聞いてくれます。

 

 

最初に質問をするときだけ音声入力をして、あとは、タッチパネルで「はい」か「やりなおす」を選べばいいだけなので、操作も簡単です。

 

ちなみにAI駅員さんは、かわいい女性もいます。

 

 

こちらは、いわゆる「萌えキャラ」の女の子。日本アニメが好きな外国人にも喜ばれそうですね。

 

続いては、赤と白のロボット「EMIEW(エミュー)」日立製作所が開発した二足型ロボットで、簡単な挨拶や案内ができるのだとか。

 

 

そのほかにも、警備ロボット、清掃ロボット、広告ロボットがいるようなのですが、今日は残念ながら会うことができず…また機会を改めて、会いにこようと思います。

 

建設好きとしては、技術以上に気になるのが、建物の構造や内装です。

 

まず驚かされるのが、壁一面が窓になっていること。

 

 

窓の前には木製のベンチが置かれ、目の前の景色を楽しむことができます。

 

 

さまざまな車両、そして、超高層のビル。建設好きや鉄ちゃん(鉄道ファンのこと)なら、興奮してしまう光景です。

 

先日の泉岳寺〜品川のお散歩ブログでご紹介したNTTドコモのビルも、ほら、この通り。

 

 

景色を思う存分堪能したら、駅構内の探検に戻ります。

 

「なんで、駅の中に木が植えられているんだろう?」と思って行ってみると、左手にはコインロッカーや自販機、トイレがあります。

 

 

トイレも「駅っぽさ」はまったくなく、デパートにあるような洗練された造りとデザインです。

 

 

「和」の落ち着いたデザインと最先端技術が融合した、高輪ゲートウェイ駅の構内、いかがでしたでしょうか?

 

明日の記事では、改札の外から建物の外観などをお届けしたいと思います。

歴史と未来、2つの顔を持つ上野駅

上野公園のお散歩は、今日が最終回。小松宮像をあとにして、さくら通りに向かいます(下の地図のピンクの線の部分がさくら通りです)。

 

 

この日はまだ3月上旬でしたが、すでに桜がちらほら咲き始めていました。

 

 

今年はコロナウイルスの影響で、おまつりや宴席は中止になってしまうそうですが、そのぶん、桜を堪能できるというもの。たまには「花より団子」ではなく、「団子より桜」も、いいかもしれませんね。

 

最後に、公園内にある交番(上野警察署動物園前派出所)をパシャり。

 

 

デザインは建築家・黒川哲郎さんで、「杜(*)のイメージを抽象化したアルミのオブジェに置き換えた」とのこと。

 

*杜(もり):木がたくさん生え茂っている場所、神社のある地の木立という意味もある

 

私は「ロケットの発射台だ!」と思って撮影したのですが…芸術とはなんとも難しいものですね。

 

公園を出て、最後は東京メトロの上野駅へ。

実は上野駅は、2017年に「美術館のある街」をコンセプトとして、大きくリニューアルされているんです。

 

しかも、ひとつの駅で歴史と未来を表現しているというのですから、建設好きとしてはこれを見に行かないわけにはいきません。

 

まずは、「クラシカル美術館」をコンセプトにした、銀座線の上野駅

コンコースは木をふんだんに使っていて、ぬくもりのある空間に仕上がっています。

 

 

石造りの柱と柔らかい間接照明で照らされたホームは、駅というより街をイメージさせます。

 

引用:

https://www.tokyometro.jp/ginza/topics/20180117_152.html

 

続いては、「モダン美術館」をコンセプトにした日比谷線の上野駅。こちらは打って変わり、近未来的な空間になっています。

 

 

ホームの柱は、桜の舞う並木をイメージしたとのことですが、近未来的にアレンジすると、こんな風になるのですね。

 

 

ひと粒で2度おいしい上野駅、近くにお立ち寄りの際は、ぜひ、行ってみてください!

4月21日オープン!JR上野駅公園口の新駅舎の様子は?

コロナウイルスの影響で、閉館や時間短縮して営業している施設が増えてきていますよね。家にこもっているだけの生活も疲れちゃいますし…というわけで、今日は上野公園(正式名称は、上野恩寵公園といいます)にやってきました。

 

引用:

https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno/kouenannai.html

 

<上野恩寵公園 概要>

所在地:東京都台東区上野公園7-47

敷地面積:538,500平方メートル

開園年月日:1873年(明治6年)10月19日

 

新宿御苑が583,000平方メートルなので、ほぼ同じ大きさです。さすがにすべてみて歩くのは疲れてしまいそうなので、今日は上の地図の右半分(ピンク色の枠の部分)をお散歩してみることにしました。

 

上野駅公園口改札を出ると、すぐに上野公園が見えます。さっそく探検!といきたいところですが、その前に、JR上野駅の工事現場をパシャり。

 

 

上野駅公園口の駅舎は現在改修中で、4月21日から新しい駅舎に生まれ変わるんです。(改札口は3月20日から変更)

 

駅舎の完成イメージ

 

駅舎内部

引用:

https://www.jreast.co.jp/press/2019/tokyo/20200220_to01.pdf

 

外観は木目調と緑を配したつくりで、上野公園とも調和しそうです。

 

さらに、駅と公園の間には、広場を建設中とのこと。

 

引用:

https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/content/000046154.pdf

 

まだ整地中で敷板は敷かれていないようですが、着々と工事が進んでいます。

 

 

ひと通り、建設現場を堪能したら、いよいよ上野公園に入ります。入り口からすぐ右手に見えてくるのが、国立西洋美術館

このブログでは、以前にピロティ様式の建造物としてご紹介させていただきました。

 

休館中のため中には入れないのですが、建物の外観はきちんと写真に収めることができました。

 

 

<国立西洋美術館 概要>

所在地:東京都台東区上野公園7-7

敷地面積:17,369平方メートル

設計:ル・コルビュジエ(本館)・前川國男(新館)・前川建築設計事務所(企画展示館)

施工:清水建設

竣工:1959年(本館)・1979年(新館)・1997年(企画展示館)

 

国立西洋美術館のすぐ隣にあるのが、国立科学博物館です。

 

 

<国立科学博物館 概要>

所在地:東京都台東区上野公園7-20

敷地面積:13,223平方メートル

設計:日本館-糟谷謙三(文部省大臣官房建築課)、地球館-国土交通省関東地方整備局、芦原建築設計研究所

開館年月日:1926年11月2日

 

国立西洋美術館と同じく、こちらも休館中。

ですが、全長30メートルのシロナガスクジラや、

 

 

D51形蒸気機関車など、

 

 

建物の外にも展示がたくさんあるので、中に入れなくても大満足!

 

とはいっても、やはり建設好きなので、内部も気になります。いずれ機会を改めて、中を探検しにこようと思っています。

 

明日のブログ記事でも引き続き、上野公園でのお散歩の様子をお届けいたします。

本物の木はど〜れだ?@日本橋室町三井タワー

昨日のブログ記事の続きで、一石橋(いちこくはし)から、日本銀行方面に向かって歩きます。(下の地図のピンクの線の道です)

 

 

日本銀行の本館は石積みレンガ造りの威厳のある建物で、

 

 

2階から3階部分の柱はコリント式(*)の華麗な装飾が施されています。(下の写真の青い囲みの部分です)

 

*コリント式:

ギリシア古典期の後期からヘレニズム時代にかけてみられる建築様式で、柱上部の複雑な装飾が特徴。

 

 

内部も見学できるというので予約をしていたのですが、コロナウイルス対策で見学は一時中止。見学が再開次第、改めてレポートしたいと思います。

 

それでは、最後の目的地に向かいたいと思います。

こちらの超高層ビル、ご記憶にある方もいるのではないでしょうか。

 

 

このブログで、ちょうど1年前に紹介した「日本橋室町三井タワー」です。

 

<日本橋室町三井タワー 概要>

所在地:東京都中央区日本橋室町3-2-1

敷地面積:11,480平方メートル

階数:地下3階、地上26階

高さ:142メートル

着工:2015年12月17日

竣工:2019年3月28日

設計:日本設計

施工:鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同事業体

 

特徴的なのが、巨大なガラスでできた屋根がある「大屋根広場」です。

 

 

今日は残念ながら曇りでしたが、晴れた日には太陽の光が広場に差し込むようなつくりになっているのだとか。

 

 

ビルの顔となる広場には、たくさんの木々が植えられています。

 

 

広場のちょうど中央にも、新しい木が…と思って近づいてみると、

 

 

木の根元や幹の部分が鉄骨になっています。

 

 

どうやらこちらの木は、模造のようですね。まだ工事中なので見分けがつきましたが、遠くからだと本物の木そっくりに見えます。

 

*ちなみに、木の下にある敷板は鉄で、その周辺にはゴムマットが敷かれていました。わざわざ種類を変えたのには訳があるのでしょうか…こういう細かいところが気になってしまうのが、建設好きの性なんでしょうね。

 

どれが本物の木で、どれが模造の木なのか。探して遊んでみるのも、楽しいかもしれませんね。

常盤(ときわ)橋で、「未来」を建設中!?

まずは、昨日のブログ記事の答え合わせから。

 

 

約1年前のブログ記事でご紹介した、「東京駅前常盤橋プロジェクト」のTower-A棟の建物です。

 

こちらのゴジラの写真を見れば、なんとなく思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

1年前は仮囲いのすぐ近くにクレーンがあったのが、

 

 

今ではこんなに高い位置に。

 

 

2021年の竣工に向けて、急ピッチで工事が進んでいるようです。

 

<常盤橋プロジェクトTower-A 概要>

所在地:東京都千代田区大手町2丁目

階数:地下5階、地上40階

高さ:212メートル

着工:2018年1月

竣工:2021年6月

設計:三菱地所設計

施工:戸田建設

 

以前にもお伝えした通り、このプロジェクトは10年かけて行われるビックプロジェクトです。

 

2016年に解体工事がはじまり、2017年にはTower-D(D棟)が着工(2022年竣工予定)。

 

 

続く2018年にはTower-A(A棟)が着工(2021年竣工予定)し、2023年からは日本ビル、朝日生命大手町ビルの解体工事と同時に、Tower-B(B棟)が着工します(2027年竣工予定)

 

 

最後はTower-C(C棟)の改修工事。これが2027年に竣工し、プロジェクトが完了。

 

 

完成まで、残り7年。このブログでも引き続き、経過を追っていきたいと思います。

 

最後にもうひとつ、素敵なものを発見したので、ご紹介させてください。

常盤橋プロジェクトの仮囲いにあった、戸田建設の広告です。

 

 

「ただいま、未来を建設中。」

 

僕たちは、ワクワクする未来をつくっているんだ。—そんなドラえもんの声が聞こえてきそうな、すばらしいキャッチコピーですよね。

 

場所によっては、丸くくりぬいた穴から建設現場が見えるところもあるので、ぜひ、探してみてください。

泉岳寺〜品川お散歩⑤3月14日(土)についに開業!高輪ゲートウェイ駅

泉岳寺〜品川お散歩も、本日が最終回。品川駅・高輪口から泉岳寺駅に近づくと、きれいに敷板が並べられた工事現場の奥に、不思議な形をした屋根が見えます。

 

 

実はこの建物が、お散歩の目的地。これ以上、近づくことはできないのですが、別の角度から撮影してみたいと思います。

 

泉岳寺駅のA1出口を通り過ぎると、新しい道と「工事中」と書かれた信号機や、横断歩道が現れます。

 

 

ついに到着!こちらが本日の目的地、「高輪ゲートウェイ駅」です。(駅名が見えづらいのですが、特徴的な屋根が見えますでしょうか?)

 

 

高輪ゲートウェイ駅は、山手線では46年ぶり、京浜東北線では19年ぶりとなる新駅で、明日、2020年3月14日(土)に開業します。

 

駅の建築デザインを手掛けたのは、隈研吾さん。日本の伝統的な折り紙がモチーフの白い屋根が、ひときわ目を惹く、美しい建物です。

 

<駅舎外観>

 

<駅舎内観>

引用:

https://www.fashion-press.net/news/16477

 

高輪ゲートウェイ駅がすごいのは、建物だけじゃありません。

案内ロボットや清掃ロボット、新型の自動改札機、無人店舗「TOUCH TO GO」など、最先端の技術が集結するとのこと。

 

こちらは、駅の開業後に徹底調査したいと思いますので、お楽しみに!!(調査は3月下旬を予定しています)

泉岳寺〜品川お散歩④品川駅・高輪口の恐竜!?

昨日のブログ記事では、リニア中央新幹線の品川駅新設工事現場で見つけた建設機械「鉄筋篭(かご)建込機」について、ご紹介しました。

 

今日はもう少し、品川駅に近づいてみたいと思います。

品川駅の港南口には、私の大好きな超高層ビルが2つあります。

 

ひとつめは、品川インターシティA棟。楕円形のフォルムと、ガラスに反射して映し出されるビルが、とてもきれいなんです。

 

 

<品川インターシティA棟概要>

所在地:東京都港区港南2-15-1

階数:地下2階、地上32階

高さ:144.5メートル

着工:1995年6月

竣工:1998年11月

設計:日本設計、大林組

施工:大林組、清水建設、鹿島建設、長谷工コーポレーション

 

もうひとつは、品川イーストワンタワー。

 

 

<品川イーストワンタワー棟概要>

所在地:東京都港区港南2-16-1

敷地面積:10,238平方メートル

階数:地下3階、地上32階

高さ:151.6メートル

着工:2000年

竣工:2003年3月

設計:日本設計

施工:竹中工務店

 

品川インターシティと品川イーストワンタワー、2つの超高層ビルの間に立つと、恐竜に見られているような感覚に陥ります(恐竜に見られた経験はないのですが、あまりの大きさに息を飲んでしまうんです)。

 

ここまできたら、品川駅は目と鼻の先。港南口と高輪口の連絡通路である「レインボーロードを通って、高輪口に向かいます。

 

 

泉岳寺駅から品川駅までは、下の地図の青い矢印の道を通ってきましたが、今度は、ピンクの矢印を通って泉岳寺駅に戻ります。

 

 

実は、この道の右手側にお目当の場所があるのですが…ここまでくれば、そろそろピンと来た方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

品川バスターミナル付近から、右手にある線路を見ると、いくつもの工事車両が停まっています。

 

 

NTTドコモ品川ビルのちょうど反対側では、新しい道もすでに建設されています。

 

 

2020年3月14日に開業を控えている施設なので、工事も最後の仕上げといったところでしょうか。

 

おっと!ここまで言えば、みなさん、もうおわかりですね!

答えは明日のブログ記事で発表しますので、お楽しみに!!

泉岳寺〜品川お散歩②芝浦中央公園と3つのビル

昨日のブログ記事の答え…の前に、芝浦水再生センターの上部空間にある「芝浦中央公園」に向かいます(ここからだとビルがよく見えるんです)。

 

きれいに整えられた緑と背景のビルの眺めが美しいですね。

 

 

東京タワーもきれいに見えます。

 

 

さらに子ども向けの遊具まで!

背景に超高層ビルがあると、遊具というより芸術的なモニュメントに見えてくるから、おもしろいものです。

 

 

ここまで歩いてくると、昨日のブログ記事でご紹介したビルの真正面にきます。

 

 

かなりわかりづらいですが、上の方にある赤い文字を読んでみると「docomo」と見えます。そう、このビルはNTT ドコモのビルだったのです。

 

<NTTドコモ品川ビル概要>

所在地:東京都港区港南2-1

敷地面積:11,300平方メートル

階数:地下2階、地上29階

高さ:144.9メートル

着工:2000年3月

竣工:2003年3月

設計:NTTファシリティーズ

施工:鹿島建設、清水建設、大林組ほか

 

NTTドコモ品川ビルのちょうど向かい側、公園内にも超高層ビルがあります。こちらは「品川シーズンテラス」というビルで、NTTドコモ品川ビルと、ほぼ同じ高さです。

 

 

<品川シーズンテラス概要>

所在地:東京都港区港南1-2-6

敷地面積:49,457平方メートル

階数:地下1階、地上32階

高さ:144.3メートル

着工:2012年2月

竣工:2015年2月

設計:NTTファシリティーズ、大成建設、NTT都市開発ほか

施工:大成建設

 

品川といえば、もうひとつ、この企業も忘れてはなりません。世界のソニーです。

 

 

<ソニーシティ(Sony City)概要>

所在地:東京都港区港南1-7-1

敷地面積:18,165平方メートル

階数:地下2階、地上20階

高さ:99.4メートル

着工:2004年7月

竣工:2006年10月

設計:プランテック総合計画事務所

施工:清水建設ほか

 

ソニー本社ビルは「ソニーシティ(Sony City)」と呼ばれていて、高さこそ100メートルに届きませんが、オフィスの1フロアは東西100m、南北70mという異例の広さ。ちょうど横浜国際総合競技場(日産スタジアム)のサッカーグラウンドと同じ広さだそうです。

 

品川を代表する、そして、私も大好きな3つのビルを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

明日も、品川駅に向かってお散歩を続けます。