「海」をイメージした羽田空港第2旅客ターミナルビル

秋晴れのいいお天気!というわけで、週末は羽田空港第2旅客ターミナルビルへ、お散歩に行ってきました。

 

とはいっても、足には固定装具がついていて片松葉(1本だけ松葉杖を使っている)の状態。電車やモノレールは階段も多くて、人もたくさん。さすがに危ないかも…と考え、リムジンバスを使って空港までいきました。

 

リムジンバスは最前列の4席が優先席になっていて、妊婦さんや赤ちゃんを抱いたお母さん、そして私のような怪我人を優先的に乗車させてくれるんです。というわけで、大人になって初めての優先席です!

 

優先席からは運転席がよく見えて、

 

 

乗務員さんと同じ景色を楽しめます。

 

 

さらに、バスの車内を改めて観察してみて気づいたのが、こちらの表示。

 

 

どこかで見たことがあるような…と思いながら、ふと座席の上を見ると、読書灯があります。

 

 

なるほど!表示も読書灯も、飛行機の中をイメージしているというわけですね。

 

ちなみに、飛行機の読書灯やシートベルトの表示は↓こんな感じです。

 

引用:

http://airman.jp/archives/2011/06/16/

 

さすがは、空港旅客に特化したリムジンバスですね。

 

約30分のバスの旅を楽しんだ後は、空港探検のスタートです!

羽田空港第2旅客ターミナルビルは「海」をテーマにしたデザインで、2005年にグッドデザイン賞を受賞しています。

 

引用:

http://www.jma.co.jp/jp/projects/passenger-terminal-2-tokyo-international-airport-haneda/

 

出発ロビーに繋がる出入り口は、「波」のようですし、

 

引用:

http://www.jma.co.jp/jp/projects/passenger-terminal-2-tokyo-international-airport-haneda/

 

白と水色で統一されたロビーは、砂浜をイメージさせます。

 

 

光に溢れた開放的な空間は、ワクワクした気持ちにさせてくれます。

 

 

さらに松葉杖の私にとって嬉しいのが、空港内にはほとんど段差がないこと。

 

 

これなら、松葉杖をひっかけてしまうこともありませんし、足の上げ下げをしなくてすむので、楽に歩くことができます。

 

エレベーターやエスカレーターがいたるところにあるのも、とても便利。

 

 

当事者になってみると、ありがたみを強く感じます。

 

バリアフリーの話ならいくらでも続けてしまえそうなのですが、せっかく空港に来たのですから、楽しまなくちゃ!というわけで、次は展望デッキに向かいたいと思います!

 

「空」をイメージした国際線旅客ターミナル

昨日に引き続き、羽田空港国際線旅客ターミナルのお散歩&探検を続けたいと思います。

 

今日は、3階にある出発ロビーからスタートです!

 

これから旅行に行く人、自国に帰る人で賑わっています。

 

 

私と同じ、建設好きのみなさんなら、もうお気づきかと思いますが、天井が変わった形をしていますよね?

 

ひとつ上の階から撮ってみると、こんな感じ。

 

 

私の写真だと少しわかりにくいかもしれませんが、この流線形は秋風の筋雲や富士の裾野のゆったりとした曲線を表現したものだそう。

 

引用:

https://www.shotenkenchiku.com/Monthly/bk_number/1012/haneda.html

 

設計した事務所のひとつ、ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパンで掲載されている写真をみると、たしかに筋雲のように見えます。

 

美しいデザインというだけでなく、最新の環境技術を使ってCO2の発生量を2/3にまで抑えることに成功。「人」に例えるなら、文武両道といったところですね。

 

たっぷりと建物を堪能したところで、次は4階の江戸小路へ向かいます。

 

 

江戸の情緒あふれる街並みが続く中に、

 

突如、ケバブのお店が出現!

 

 

でも、不思議と違和感がなく溶け込んでいますよね。

 

和と洋、歴史と未来が融合した羽田空港国際線旅客ターミナル。続いて明日は、空港のハイライトともいえる展望デッキに向かいます。

雨の日のお散歩は…空港へ!

梅雨で雨が続いているからといって、外に出たくない…。なんてことにはならないのですが、傘をさすと建築物や建設機械が見れなくて、ちょっと物足りないんですよね。

 

というわけで今回は、休日を利用して羽田空港国際線旅客ターミナルにいってきました!

 

モノレールで行くのも楽しいのですが、今回はリムジンバスを利用。

 

 

水天宮前駅直結の東京シティエアターミナル(T-CAT)から30分で、ターミナルに到着しました。

乗り換えがなく、降りた場所の目の前がエントランスロビーになっていて、楽ちん♪

 

 

エントランスプラザには、Air Lawson(ローソンの空港バージョン)とチェックインカウンターがあるだけ。

 

 

朝早い時間ということもあり、旅行客も職員も少なく人気がまばらです。

 

というわけで、2階の到着ロビーに向かいます。

 

 

エスカレーターに乗る時にふと気付いたのですが、空港のエスカレーターにはかならず真ん中に大きな棒が立っています。

 

 

これは、台車やカート、ベビーカーをそのまま乗せるのを防止する目的で設置されているとのこと。

 

大きな荷物がバランスを崩してしまったら危険、という配慮から、わざと「通せんぼ」をするような棒が立っているというわけです。

 

到着ロビーでは、そのほかにも空港ならでは(?)のおもしろいものを発見しました。

 

旅の疲れをすぐに癒すため、でしょうか?30分1,030円で利用できるシャワーブースや、

 

 

無料で充電ができるコンセントが設置されたソファまで!

 

 

旅行や出張前にパソコンの充電をし忘れていた!なんて時にも、便利ですね。

 

引き続き明日も、羽田空港国際線旅客ターミナルのお散歩を続けたいと思います。お楽しみに!

建設好き垂涎!東京モノレールの車窓から見える景色

浜松町駅羽田空港を結ぶ、東京モノレール。電車の独特な揺れや音も好きなのですが、電線のないモノレールは景色がきれいに見えるのがなんとも嬉しいもの。

 

引用:

http://www.tokyo-monorail.co.jp/

 

しかも今なら、整備場駅〜浜松町駅間の車窓からは、工事や建設現場がたくさん見えるんです。

 

 

たとえば運河沿いでは、土地の造成が行われている真っ最中だったり…

 

 

天王洲アイルの近くでは、超高層ビルらしき建物の建設現場を発見!

 

 

さらに浜松町に近づくと、線路沿いで工事をしている光景が見られます。

 

 

初めてみる巨大なタンクや、大量のセメント、大好きなクレーン車もあります。

 

 

モノレールの高架はかなり高い位置にあるため、こんな風に上から建設現場を見られるのも、ふだんと違ってまた楽しいものです。

 

なお、終点の浜松町駅では現在、改修工事が行われています。

2018年1月着工、2027年完成予定の大工事だそうなのですが、いったいどんな工事が行われているのでしょうか?

 

また機会を改めてご紹介したいと思いますので、ぜひ、ご期待ください!