仮囲いはなぜ倒れない?仮囲いの設置方法

昨日に続き、仮囲いについてさらに調査を進めたいと思います!

 

仮囲いの役割、種類、工事価格がわかったら、次に気になるのは設置(工事)方法。調べてみたところ、3つの方法があるようです。

 

・パイプ・クランプ式

いちばんシンプルで、一般的な方法です。単管パイプを地中に打ち込み、横に単管パイプを組み合わせて仮囲いのパネルを取り付けます。パイプの柱だけだと風で倒れてしまうため、控え材のパイプで補強をします。

 

パイプを地中に埋める必要があるため、土、砂利、アスファルト以外の場所では使えません。

 

引用:

https://www.y-hozen.or.jp/hozenmanage/wp-content/uploads/2014/07/f5d5f7479794fe596c5e154703ad43c3.pdf

 

・H形鋼2列据置式

コンクリートやタイルなど杭打ちや掘削ができない場所で設置する方法です。地面にH鋼(ローマ字の「H」の形をした鋼材)などの鋼材を2列に並べ、その上にパイプとパネルを設置していきます。

 

引用:

http://www.suzutoh.co.jp/setup/h_kou.html

 

・H形鋼支柱杭式

控え材を設置するスペースがない場合に使われる方法です。H鋼を地中に埋めて支柱とし、H鋼に直にパネルを設置していきます。

 

引用:

https://ssl.motec-co.jp/service/cat6/post-5.html

 

今回の調査で、仮囲いの謎はすっきり解決!これからも新しい&珍しい仮囲いをどんどん紹介していきますので、ご期待ください。

建設現場に欠かせない!仮囲いの役割

先週のブログ記事で予告した通り、今日は仮囲いについて調べてみました!

 

引用:

https://www.nihonsafety.com/products/adflat-white/

 

仮囲いは建築基準法施行令第136条2の20で、

 

・木造の建築物で高さが13メートル以上、または、軒の高さが9メートル以上

・木造以外の建築物で2階以上の階数がある

 

上記いずれかの条件に当てはまる建物の建築、修繕、模様替え、解体工事をする場合、高さ1.8メートル以上の仮囲いを設けなければならないとされています。

 

仮囲いを設置する理由は、以下の4つ。

 

1.関係者以外の立ち入りを防ぐ

2工事の騒音を減らす

3.粉塵や資材などが、現場の中から外に出ることを防ぐ

4.現場周辺の景観を保つ

 

主に、近隣の住民を守ることが仮囲いの役割です。

 

■仮囲いの種類

仮囲いは仮設資材のひとつです。仮設資材とは建設現場の安全を守るためのもので、敷板や防塵ネット、足場などたくさんの種類があります。

 

仮囲いは主に2つの種類があります。

 

・安全鋼板

昔からあるタイプの仮囲いで、亜鉛メッキやガルバリウムといった金属でできています。

 

引用:

https://mikuni1118.co.jp/publics/index/25/detail=1/b_id=106/r_id=140/

 

・フラットパネル

その名の通り、表面がフラットになっている仮囲いです。凹凸がないので安全性が高く、写真のようにイラストを描いたりすることもできます。東京都内の建設現場ではこちらのタイプが増えてきているように感じます。

 

引用:

http://www.yaf.or.jp/news/2011/08/mm2134.php

 

ちなみに仮囲いの工事価格は、

・安全鋼板:2,500円〜(1mあたり)

・フラットパネル:6,500円〜(1mあたり)

が相場のようです。

 

実は、私が見たことがあるのはフラットパネルばかりで、安全鋼板は見たことがありません。住宅地や都心では見られないものなのでしょうか…。いつか絶対に見られることを信じて、これからも建設現場の探検を続けたいと思います!

中央分離帯にあるアレの名前は?

最近のブログ記事では、建設現場や建物について調査してみることが多かったので、今日は道路に注目してみました。

 

そこで目に留まったのが、こちらの物体。

 

 

高速道路や中央分離帯などでよく見る、黄色いライトですね。

 

この物体の正式名称、みなさんはご存知でしょうか?

私も今回調べてみて初めて知ったのですが、分岐点用点滅灯(商品名:ブリンカーライト)と呼ばれています。ちなみに、「ブリンカー(blinker)」の語源であるブリンク(blink)には、まばたき、明滅するといった意味があります。

 

分岐点用点滅灯は視線誘導標のひとつなのですが、この「視線誘導標」というのも、あまり聞きなれない言葉ですよね。

 

視線誘導標は、道路の両サイドやセンターラインに沿って設置されるもので、道路の端や線形をわかりやすく表示することで、ドライバーに注意を促し、事故を防ぐ目的があります。

 

一番、よく見かけるのが、こちらのデリネーター。

 

引用:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E7%B7%9A%E8%AA%98%E5%B0%8E%E6%96%BD%E8%A8%AD

 

ガードレールの上に設置されているものが多く、一般道では40m間隔、高速道路では50m間隔に設置するというルールも決まっています。

 

なお、分岐点用点滅灯(ブリンカーライト)は点滅させるため電力が必要になりますが、最近では(一番上の写真のように)ソーラーパネルを搭載したものが増えているのだとか。

 

そのうち、信号機やお店の電光掲示板もソーラーパネルが主流になってくるのでしょうか?いずれにせよ、地球環境に優しいモノが増えるのは、いいことですね。

泉岳寺〜品川お散歩①建設現場と地下道

今日やってきたのは、都営浅草線・京急線「泉岳寺(せんがくじ)駅」。あるものを目的に来たのですが…今はまだ、秘密にしておきます。

 

お散歩の目的地がどこなのか、3月13日(金)のブログ記事でお伝えいたしますので、ブログ記事を読みながら考えてみてくださいね。

 

 

泉岳寺駅A4出口を出て、品川駅方面に向かいます(下の地図の青い線の道路を通ります)。

 

 

駅を出てすぐのところには、たくさんの仮囲いが設置されており、クレーンやショベルカーなどの建設機械も見えます。

 

 

 

どうやら解体工事をしているようですね。

 

 

道なりに進んでいくと、地下道が現れます。地下道の上には、山手線、京浜東北線、東海道本線、横須賀線、東海道新幹線が走っており、かなり長い地下道になっています。

 

さらに、地下道の高さはかなり低く、

 

 

身長154cmの私と天井との差は、ほんの10cmくらい(下の写真をご覧ください)。男性は完全に下を向いて頭を低くして、歩いていました。

 

(気をつけないと頭をぶつけてしまいそうですが、洞窟を探検しているみたいでおもしろかったです)

 

地下道を抜けたら、次は、芝浦水再生センターのすぐ横を通る道を進みます。

 

 

ここでは山手線の内側の広さに相当する、約6,440ヘクタールの区域で使われた水をきれいにして再利用したり、東京湾へ放流しているとのこと。

延々と続く巨大なパイプは壮観で、一見の価値ありです。

 

品川駅の方に向かって歩いていくと見えてくるのが、こちらの建物です。

 

 

横から見た姿だけでわかったあなたは、私以上の建設好きに違いありません。答えは…明日のブログ記事で発表します!

建物や街がガラリと変わる!装飾の力

昨日までのブログ記事では、池袋駅西口を紹介いたしました。そろそろ東口に向かいたいと思います。

 

せっかくなので、地下道を通って池袋駅に戻ります。

(下の地図の赤い線の部分が地下道になっています)

 

 

池袋駅の地下道には「Echika(エチカ)池袋」というエキナカ商業施設があります。

 

 

コーヒーショップやおにぎり屋さん、ドラックストア、雑貨屋さんなどさまざまなお店が並んでいてとても便利そうなのですが…建設好きの私はやはり、壁や天井に目がいってしまいます。

 

天井の案内板や、

 

 

壁面についている照明は、アール・デコ風の装飾が施されています。

 

 

かわいい雑貨店を集めた「レインボースペクトラム」は、お店の看板の色が1店ごとに違っていて、通りにあるお店すべてを合わせると虹色になります。

 

 

ちなみにEchicaには、

  • 「駅」と「地下」がひとつになって「エチカ」
  • みんなにとって「E(いい)」「chika(地下)」
  • 「エチカ(Echika)」には、「Excellent(エクセレント)」で「Exciting(エキサイティング)」な地下

…という3つの意味が込められているとのこと。

 

たしかに、地下にある公園や遊園地といったイメージで、歩いているだけでワクワクしてきます。

 

Echika(エチカ)池袋を抜けると、あっという間に東口に到着。西武デパートとパルコが目印です。

 

東口にはお目当ての建物があるのですが、その前におもしろいものを発見したので、ご紹介させていただきますね。

 

 

ビックカメラの壁面なのですが、何が描かれているかおわかりになりますでしょうか?

 

窓の部分がボタンになっていて、両端には指が見えています。建物のてっぺんにはアンテナまでしっかりとついています。

…そう、答えは携帯電話。懐かしのガラケーです。

 

装飾だけで、こんなにも建物や街のイメージが変わってしまうなんて、すごいですよね。おもしろい装飾を見つけたら、また、ご紹介させていただきます!

浜松町〜竹芝ふ頭をペデストリアンデッキに沿って歩いてみました

東京タワーに来たついでといってはなんですが、浜松町〜竹芝ふ頭を繋ぐペデストリアンデッキ(高架で設置された歩行者専用通路)の工事の様子が気になって、浜松町駅にも行ってきました。

 

 

少し高い位置から見ると、遠くまで見渡すことができます。

せっかくなので、今日はペデストリアンデッキに沿って歩きながら、竹芝ふ頭まで行ってみようと思います。

 

まずは、浜松町駅(北口)を出て右折をして、まっすぐ進みます。

 

 

芝商業高校前の交差点では、首都高の上に跨ったペデストリアンデッキが見られます。

 

 

連絡通路のようになっている箇所もありました。

 

 

 

高さ210メートルの業務棟(A街区)との接続も、すでに完了しているようですね。

 

 

*業務棟(A街区)については、以下の記事をご覧ください

官民一体で街をつくる!都市再生特別地区(竹芝地区)

 

さらにまっすぐ進むと、竹芝ふ頭に到着です。

 

海に面したプロムナードデッキからは、船はもちろん、

 

 

レインボーブリッジも一望できます。

 

 

海沿いなので冬はちょっぴり寒いですが、お散歩にはもってこいの場所。夜になれば、レインボーブリッジや工場がライトアップされて、ロマンチックな風景になりそうですね。

 

ペデストリアンデッキの開通まで、あと5ヶ月。足場やネットがはずされるのが、今から待ちきれません。

塵も積もれば山となる!新型信号機でコスト削減と省エネを実現!

いつもは、新しいビルや建設現場に引き寄せられてしまう建設好きのわたしですが、帰省の時は、ちょっと違います。

 

子供の頃から変わらない景色を眺めていると、なんだか安心できるんですよね。というわけで、今年のお正月に帰省したときにも、目的もなく近所をぶらぶらとお散歩。

 

すると、交差点で見慣れないものが…!

 

 

信号機の横にちょこんと座っているカラスもかわいいのですが、気になったのは、信号機そのもの。なんだか、いつも見ているものと違う気がしませんか?

 

横から見てみると、こんな感じ。

 

 

ふつうの信号機に比べて薄い上に、庇(ひさし)がないんです!

 

これはまさか、新型かも!?と思って調べてみると、ビンゴ!

2017年2月に警察庁が車両用信号機の小型化する決定をしたことを受け、大阪市鶴見区に全国で初めてフラット&小型化された信号機が設置されたとのこと。

 

全国に126万台ある信号機を順次、交換している最中とのことで、ようやくわたしの地元でも新型への交換が始まったようです。

 

筐(きょう)体そのものも小さくなっているのですが、緑・黄・赤のライトの直径も従来の30cmから25cmとひと周り小さくなっています。

 

庇(ひさし)がなくて、ライトも小さいとなると「ちゃんと見えるのかな?」と心配になってしまいますが、所定角度に光を放射できることで、逆に視認性が高まるとのこと。ドライバーからも「見やすい」との声が多いようです。

 

信号機をフラット化&小型化することで、ほかにもたくさんのメリットがあります。

 

・雪や風に強い

・(LEDライトなので)コスト削減や省エネができる

・輸送コストが安い

・保管スペースが小さい

・製造コストが安い(従来の信号機より10%程度安くつくれる)

 

信号機1つは小さなもので、超高層ビルのように街の景観を大きく変えてしまうものではありません。

 

ですが、126万台すべてが新型に変われば街のイメージは変わりますし、コスト削減や省エネが実現できれば、その影響力はかなりのもの。「街を変える」のにも、いろいろな方法があるのですね。

地下道や地下の建物は、どうやって作ってる?

虎ノ門でのお散歩で気になった建物…ではないのですが、もうひとつ気になったものがあるので、紹介させていただければと思います。

 

東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」を出て目の前の虎ノ門交差点には、無数の赤い三角コーンと黄色&黒の立ち入り禁止のバリケードが設置されています。

 

 

前日までのブログ記事を読んでいただいている方なら、もうおわかりかと思いますが、

 

・虎ノ門駅に新しい出口をつくる

・新駅「虎ノ門ヒルズ駅」をつくる

 

という2つの理由で、桜田通りとその歩道では地下通路、出口をつくるための工事がいたるところで行われています。

 

 

どんな工事をしているのか見てみたくて、いろんな場所や角度から写真を撮ってみたのですが、

 

 

 

 

ネットや仮囲い、フェンスに阻(はば)まれて、いまいちよくわかりません。

 

というわけで今回は、地下道や地下の建物をつくる際の地下工事がどのように行われるのかについて調べてみました!

 

地下工事には主に、2種類あります。

 

(1)逆打(さかうち)工法

1階の床を最初につくって、そこから地上階と地下階を同時に進める工法

 

(2)順打(じゅんうち)工法

建物を建てる深さまでの土を、重機ですべて取りのぞき、地下の一番下の階から地上へと順番に建物を建てていく工法

 

参考:鹿島建設ホームページ

https://www.kajima.co.jp/enjoy/const_archi/tour/course02/underground01/groundwork/index.html

 

どちらの工法で行うにしても、周辺の地盤が崩れないように、まずは仮設の壁をつくります。

 

その後、建物の壁を作るために、仮設の壁一面に鉄筋を固定。コンクリートを流すための型枠を作り、コンクリートを流し込みます。

 

あとは、コンクリートが固まるのを待つだけ。固まったら型枠を外して完成です!

 

仮設の壁をつくる以外は、地上での工事とあまり変わりませんが、土を掘り出したり、崩れてこないようにするのが、とてもたいへんなのだとか。

 

地下鉄や地下道が増えるのは便利なことですが、それも、建設現場で働くみなさんのおかげですね。改めて、建設というお仕事の大切さを実感しました。

虎ノ門は、ただいま再開発の真っ最中!

ブログ記事ではこれまで、渋谷や田町、東京駅(八重洲口)などの再開発の様子をお伝えしてきましたが、霞ヶ関のお隣「虎ノ門」でも大規模な再開発プロジェクトがいくつも進んでいます。

 

東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」3番出口を出たところにある虎ノ門交差点では、地上24階・地下3階、高さ120mの超高層オフィスビル「東京虎ノ門グローバルスクエア」が建設中。

 

 

2020年6月の竣工を控え、1階のエントランス部分の工事が急ピッチで進められています。

 

 

虎ノ門交差点から霞ヶ関と逆方向に向かうと、金刀比羅宮(ことひらぐう)が見えます。

 

 

立ち寄りたい気持ちはやまやまなのですが、今日はお目当ての神社があるので、我慢、がまん。

(なんとなく、1日に2つの神社に行くのって、縁起が良くない気がするのは私だけでしょうか?)

 

ここから虎ノ門2丁目方面へ向かう途中の道には、大規模な建設現場や、

 

 

タワークレーンがいくつもある建設中の超高層ビルを見ることができます。

 

 

それもそのはず、虎ノ門交差点から3丁目までで、7つものプロジェクトが進んでいるのですから。

 

引用:

https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20181205_120.pdf

 

プロジェクトの一番の要となるのが、新設される「虎ノ門ヒルズ駅」。

いったいどのような駅、そして街ができるのでしょうか?

明日のブログ記事で、詳しくご紹介いたしますので、ぜひ、ご期待ください!

官民一体で街をつくる!都市再生特別地区(竹芝地区)

今日は仕事で浜松町に行く機会があったので、以前のブログ記事でお伝えした浜松町と竹芝を結ぶペデストリアンデッキ(歩行者デッキ)の様子を見にいってきました。

 

橋桁(はしげた)や橋脚(きょうきゃく)の工事はほぼ終わっており、

 

 

あとは、浜松町駅との接続を待つばかり。

 

 

ちなみに、浜松町駅は橋上化されてペデストリアンデッキと接続されます。

 

引用:

https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/knpnews/14/660651/00032/?SS=imgview&FD=1422774646

 

全面ガラス張りの歩行者デッキを歩くのは、さぞや爽快でしょうね。

 

引用:

https://www.kajima.co.jp/news/press/201807/9a1-j.htm

 

ペデストリアンデッキの竣工まで、あと6ヵ月(2020年6月竣工予定)。

そこで、前回の記事で少ししかお伝えできなかった、ペデストリアンデッキの中間地点に建設中の業務棟(A街区)と住宅棟(B街区)についても、詳しく調べてみました。

 

●業務棟(A街区)

階数/高さ:地上39階、地下2階/約210m

事務所、店舗、ビジネス支援・交流施設、起業支援施設、新産業貿易センターなど

 

●住宅棟(B街区)

階数/高さ:地上21階/約100m

住宅、サービスアパートメント、シェアハウス、子育て支援施設など

 

ふつうのオフィスビルと違うのは、行政と民間企業が連携して地域を盛り上げたり、防災の拠点としての機能を兼ね備えていることです。

 

<都市再生特別地区(竹芝地区)が目指す4つの目的>

(1)官民合築・連携による産業振興とにぎわい創出

・新産業貿易センターと民間施設の一体的整備

・コンテンツ産業における研究開発・人材育成・ビジネス交流機能の整備

・エリアマネジメントによるまちづくりの推進

 

(2)浜松町駅・竹芝駅・竹芝ふ頭・にぎわい空間をつなぐ歩行者ネットワークの整備

・バリアフリーの歩行者デッキとにぎわいを創出する多様なオープンスペース等の整備

 

(3)防災対応力の強化とエネルギーネットワークの整備

・竹芝ふ頭の災害時海上輸送機能と連携した広域的な帰宅困難者支援等の実施

・帰宅困難者等の支援機能の整備

・自立分散型エネルギーの導入

・エネルギーネットワークの構築

 

(4)環境教育の拠点形成と環境負荷低減への取組

・生物多様性保全の取組をいかした環境教育の実施

・環境負荷低減への取組

・緑豊かな都市環境づくり

・地産地消への取組

 

参考:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/dai1/shiryou4.pdf

 

この中でも、個人的に注目しているのが、「防災対応力の強化とエネルギーネットワークの整備」事業です。

 

A街区(業務棟)に6,300人を受け入れられる一時滞在施設と、4,000人を収容できる一時滞留スペースを整備。さらに、250平方メートルの備蓄倉庫も作られるそうです。

 

もちろん東京都で働いている人々すべてに対応できるわけではありませんが、こうした施設がいろんな場所にできれば安心ですよね。

 

もうひとつ気になっているのが、A街区(業務棟)につくられる、にぎわいオープンスペース(テラス)。

 

 

超高層ビルに囲まれたテラスで、どんな景色が見られるのか。今からワクワクしています。